開運はんこを買った人が体験する「不幸」 ワーストワン

「調べたんか?」ってお思いかもしれませんが 調べるまでも無いんですまず最初にお詫びです。
「不幸」って言う言葉は、他人を傷つけかねない表現だと承知で使っています。不快に思われた方はすんません。

ただ、「開運」を求めている人にとって、その逆とも言える体験が起こりがちだという事を伝えるために、あえて「不幸」と表現さしてもらいました。

で、そのワーストワンですが、上の絵にもある通り、調べるまでもありません。

はんこの紛失

いざ、はんこが必要となったときに見つからない」です

せっかく開運のはんこを買ったのに、一度使って(あるいは一度も使わずに)どこかにしまい、何年か後に必要となったときに探しても見つからず、散々探し回る。最悪、再びはんこを作りに行かなければならない…ってやつです。

「そんなん当たり前やん!」「開運でなくてもそれは一緒やん!」って思いました?
でも、これって結構重要な事やと思ってるんです。

なんで「当たり前」なのか?
「開運はんこでなくても一緒」なら、なぜ「開運はんこ」なのか?

これについて、明日以降に書いていきます。