実印・銀行印販売店「綺麗印影」｜職人「野田守拙」による「美しい印影」の印章通販
ご来店ありがとうございます。印章彫刻師の「野田 守拙（しゅせつ）」と申します。印鑑登録用の実印はもちろん、銀行印・認印や法人の丸印・角印など様々な印章を彫刻し、これまでに多くのお客様に喜んでいただいております。
私は彫刻歴50年以上の、生粋の職人です。これまで計算上10万本以上を彫刻しており、その一本一本がお客様にとってかけがえのない「証」になるはず、という想いで、毎日彫刻しております。
当サイトでは、私の実績・経歴はもちろん、作品見本や当店の特徴の他、「職人の力量の見分け方」や「印章ケースの取り扱い方」など、情報を多数取り揃えております
ぜひともじっくりとご覧になってください。
当店の特徴
- 豊富な作品(印影)見本と解説
職人として実績は豊富な私ですが、実績そのものよりも、「作品の良さ」を知っていただきたい、というのが一番の本心です。
当店では実印・銀行印の作品を中心に、「同じ名前で、異なるデザイン」の印影作品をいくつも用意し、それらを比較することで、一般の方でも「作品の出来」が理解できるように、紹介しております。
当店職人「野田守拙」の作品見本と解説を見る＞＞ - 彫刻前に実際の印影を確認。変更も自由にできます
当店でご注文いただいた場合、大半のお客様が彫刻前に実際の印影を確認する「印影確認サービス」をご利用いただいております
当サービスは、変更回数無制限、字体(文字デザイン)の変更も可能です。多くのお客様に「納得して印影を決められました」「安心して実印を注文できました」などと喜んでいただいております。
デザインの変更回数無制限の「印影確認サービス」を見る＞＞ - 印章の「欠けにくさ」は、素材だけでは決まりません
よくお客様から「はんこが欠けてしまったから丈夫な素材で作ってほしい」と言われますが、実は印章の欠けにくさは「素材」よりも「彫刻」で決まります。
何故、「彫刻」が欠けにくさを左右するのか？ 意外な事実についてお話ししております。
「印章の欠けにくさは『彫刻』で決まる」を見る＞＞ - 商品を手にした時の「喜び」があふれる理由
職人として、当店の作品の出来には自信を持っていますが、お客様が実際に喜ぶかどうか、については別の要素もあると思っています。。
一流の実印・銀行印をご注文いただいた以上、お客様にお喜びいただけるよう、当店ではご注文いただいた全ての印章一式に「紙製貼箱」「朱肉」や、説明書などの豊富な付属品をお付けしております。
「全商品にお付けする付属品」を見る＞＞
こんな方に、当店をお勧めします
- どの印章店で買うか、決められない方
「どの印鑑店も何か決め手に欠ける…」と、印章店選びがなかなか決まらない方へ。
当店は上記に記載した「豊富な作品見本と特徴」「印影確認サービス」「縁が欠けにくい彫刻方法」「喜びの増す付属品」の特徴で、多くのお客様に喜ばれています。お客様の声も多く掲載しておりますので、ぜひお読みください。
上記の「当店の特徴」4点をまとめて記載しておりますので、当店の特徴を一括でお読みになりたい方にもお勧めです。
印章店選びに悩む方に、当店をお勧めします＞＞ - 急ぎで「一流の印章」を必要とされる方
「急ぎではんこが必要になった。今から職人の印鑑なんて間に合わない…」とお考えの方は多いようです。
実は印章彫刻は完成に何日もかかるようなものではありません。少なくとも当店はお急ぎの方には出来るだけ早く彫刻出荷(最短即日出荷)しております。もちろん「フルネーム実印だと日数がかかる」なんてこともありません。
何故早く彫れるのか？ 「手抜き」ではないのか？ 皆様の疑問にお答えし、問題なく早彫りができることを紹介しております。
職人の彫る印章が最短即日出荷できる理由＞＞ - お子様、お孫様に、実印・銀行印をプレゼントされる方
成人や進学など、人生の転機となるお子様・お孫様に、実印や銀行印をプレゼントされる方にも、当店をお勧めします。
当店の商品は印章ケースはもちろん、紙製の化粧箱に朱肉も付属しており、プレゼントに最適です。また、「印章の扱い方」を記載した小冊子や、彫刻師である私のプロフィールなど、様々な付属品と共にお送りしており、多くの方に「喜んでもらえた」とメッセージをいただいております。
当店の実印・銀行印が、お子様・お孫様へのプレゼントに最適な理由＞＞
印章に関する情報ページ
- 7種類の印章文字について
実印や銀行印によく用いられる分かりにくい文字から、認印に多い読みやすい文字まで…
印章に用いられる7種類の文字についてご紹介しております。また、実印や銀行印、認印にお勧めな文字の種類についても説明しております。※こちらは、一般的な印章文字についての説明が主になります。当店の作品の特徴を詳しく知りたい方は「当店職人「野田守拙」の作品見本と解説」をお読みください
印章に用いられる7種類の文字について＞＞ - 印章の素材について
古くから印章彫刻に用いられる「柘（つげ）」「黒水牛」「象牙」を中心に、素材の特徴や取り扱い上の注意点などについてご紹介しております
印章の素材について＞＞ - 印章ケースに関する情報
大事な実印・銀行印を落とさないような、印章ケースの「開け方」。しまりが緩くなった時、きつくなった時の調整方法など…
余り知られていない、印章ケースの扱い方についてご紹介しております。また、当店で取扱いの印章ケースの種類についてもご案内しておりますい
印章ケースの扱い方・取扱商品情報について＞＞ - 「手彫り」にまつわる、重要なお話
私は印章彫刻に「彫刻機」を用いているため、「手彫りですか？」というご質問には「機械を使っております」と答えるようにしております。
しかし、業界には「手彫り＝機械不使用」という基準はなく、彫刻機を使用しても「手彫り」と謳うことが可能なのです。
下記ページでは「手彫り」の現状の他、「彫刻機を使うと複製される」などという不安にもお答えしております。
「手彫り印章」に関する重大なお話について＞＞
当店の商品はこちら
実印、銀行印などの印章単体はもちろん、2本セットや3本セットなど主な商品はこちらからご確認いただけます
通常より大きいサイズ・小さいサイズの印章や、異なる材質の組み合わせなどは、こちらからご注文ください
