今月下旬に開催されるバルフェスタいばらき2012の告知を看板でやりました。
はんこだと買う機会が無いのでなかなかご来店いただく機会が無いんですが、こういう食べ物関係は気軽に着ていただけるんで嬉しいですね。
ちなみに、指が中指立ててるように見えますけど、人差し指ですからね!
今月下旬に開催されるバルフェスタいばらき2012の告知を看板でやりました。
はんこだと買う機会が無いのでなかなかご来店いただく機会が無いんですが、こういう食べ物関係は気軽に着ていただけるんで嬉しいですね。
ちなみに、指が中指立ててるように見えますけど、人差し指ですからね!
昨日、僕は「はんこは実用品なのに開運と関連してるせいで変な事になってる」って感じの内容を書きました。
ほな、そもそも「なんで「はんこで開運」なのか?」って事について書こうとしましょうか。
はんこの「開運商法」「開運詐欺」とかも良く聞きますよね。
でも、それと同時に開運のはんこって、結構需要があるのも事実。
さて、そこで、画像にある「はんこが必要になるとき」ですわ。
はんこが必要となるときって「銀行口座の開設」「普通車の購入」「不動産の購入」ですな。
また、そのほかに「進学」「就職」「結婚」の機会にはんこをお求めになる方もいはります。
そ。はんこは、人生の転機のなる時に手に入れることが多いんですわ。
僕が想像するに、「開運はんこ」を最初に考案した人は、はんこが人生の転機で重要な時に使うにもかかわらず、その使うときにしか重宝されない(あるいはそのせいで価値が下がっている)事に対し、何とかしたいと考えたんやないかな…と思っています。
その結果、開運のはんこが現在も需要があるということを考えると、最初に開運はんこを考えた人の思惑は成功してるって事で、正直「すごいな」と思うんですわ。
ただ、僕は現在の「開運はんこ」については否定的です。
その理由は明日書きますわ。