開運印鑑に対する弊店のポリシー
最近巷にあふれている「開運印鑑」ですが、弊店もこれに対応しております。
何故対応したのか?
儲けたいからではありません。その証拠に開運印鑑だからと言って追加料金はいただきません。
むしろ、効果があるかどうか疑問である商品を設けることはリスクが高いので止めたいぐらいです。
では、何故開運印鑑を売っているのか?
理由は「下手に開運を強調する店よりも、弊店で買ったほうがいい」と声を大にして言いたいからです。
現在使われている実印や銀行印は、開運書体(弊店の言う「開運印相体」)で作られたものがほとんどです。
これには理由があります。
- 印鑑独特の書体(篆書体)をさらにアレンジするので、アレンジの幅が広くオリジナル印影が作りやすい。
- 文字と文字、文字と外周の線が接触しているので、丈夫な印鑑になりやすい
- もちろん、縁起が良いのでお客様の受けが良い
そして、一番の理由が、彫刻ロボットの登場により、複雑な彫刻が容易になった。ということです。
実際、手彫りしかなかった時代は、印鑑はほとんどが篆書体だったのです。
上記の反面で、開運書体には欠点があります。それは、縁起重視であるため、文字のアレンジに際限がないと言うことです。
アレンジに際限がない、と言うことは一見長所のように見えますが、実はそうではありません。
文字のルールを無視したアレンジが可能と言うことなので、極端な話、どう見ても「ニ」にしか見えない見えない文字を「いやこれは『一』をアレンジした文字ですよ」と言い切ってしまうようなケースが出てくる… ということです。
開運印鑑では、そのように縁起を重視するあまり、無理なアレンジをする場合が多々みうけられます。
お客様が持ってきた他店の印鑑を店長が見て、「これ何の文字だろう…?」と悩むこともしょっちゅうです。
何が言いたいかと申しますと…
印鑑業界に50年近く携わった『文字のプロ』である弊店店長は、開運印相体でも篆書体に近い独自ルールを設けて印影を作成しております。
その文字のあるべき姿になるべく近い状態で表現することで、「綺麗印影」を実感してもらうためです。
縁起を重視してアレンジしまくった印影と、独自の厳密なルールにのっとって作成した弊店の印影。
どちらがいいと思いますか?
『明らかに前者!』と思う方は、他の店で購入していただいて結構です。
ただ、一言言わせてください。ぼろぼろの汚い服を着た人が『幸福をあなたに与えます』と言ったところで、あなたはその人を信用できますか?
偏見は正すべきかもしれませんが、人間は最初の見た目でその対象の評価をほとんど決めてしまいます。
印鑑も同じです。
縁起がいいという不確実な要素よりも、綺麗な印影で「この人いいはんこ持っているな」と思ってもらえるほうが、よっぽど幸福の近道になるのです。
ですから、綺麗印影である弊店こそが、最も開運を導く印鑑を提供できる! と思い、開運印鑑サービスを決定しました。
ぜひ、弊店にて開運印鑑をお求め下さい。
よろしくお願いいたします。
※しかし、そうは言っても、開運印相体は篆書体よりも大きなアレンジを施し、読みにくくなる場合が多く見受けられます。
弊店作品一覧を見ていただく他、印影確認サービスなどをご利用いただくことで、お客様のイメージと弊店のイメージに違いが起きないようにすることが出来ます。ぜひよくお考えの上、ご注文下さい。