天才と凡人
本日、朝出勤してメールチェックをすると、mixiから「マイミクシィへの追加リクエスト」と言うメールが届いていました。
アメリカで武者修行中のT君からでした。
T君とは小学生時代から付き合いがあり、特に中学時代は同じ塾で青春を過ごした仲間です。
塾では常にトップの成績で勉強が出来たT君ですが、彼の凄さはそこで終わりではありませんでした。
彼は大学卒業後に某大企業に就職後、しばらくして研究成果を出し、新商品の発売に至りました。
彼は日本的な付き合いを好まず、一癖ある言動で知られているのですが、その新商品の発売により、社内からも一目置かれるようになったそうです。
その会社を退職し、アメリカに行って頑張っていると聞いている彼を見ると「天才と凡人は違うなぁ」とよく思います。
彼は、「無駄なことはしない」「やりたいことだけをしたい」という、非常にシンプルな思考を持っている、と番頭は思っています。
「しなければ自分が損をすると思えばする」と言う割り切りのよさが彼にあることは知っていますが、それでも他人に任せてすむのならしたがらない性格です。
(T君、間違ってたら自己申告よろしく)
「無駄なことはしない」「やりたいことだけをしたい」
そんなことは誰だって思うものです
その、誰もが希望することを貫いて結果を出したのは、天才たる所以だろうと番頭は思っています。
T君とは対照的に、番頭は会社員時代、あまり好きではないことをトコトンやりました。
ホームページや会社案内CD-ROMの原稿を(番頭は国語が大の苦手なのに!)作らされ、文章の作成能力が少しマシになりました。
液体を袋に詰める雑用を延々とやらされ、少しずつ作業方法を修正して効率化し、それにより作業の効率化の重要性を学びました。
センスのかけらもないのに写真撮影を担当させられ、撮影技術の基本の「キ」の一部だけを身につけました(程度が低いので全く自慢は出来ませんが…)
いずれの仕事も「この仕事は自分がしなくてもいいのではないか?」と言う思いを飲み込み、必死にやりぬきました
印鑑店の店員となった今、ホームページの作成や写真撮影で、会社員時代の経験が非常に役に立ちました
今、番頭はこう思っています。凡人である以上は、他人の嫌がることでも積極的にこなし、少しでもスキルを身につけないといけない、と。
番頭のスキルははっきり言ってまだまだです。
これからも様々なことに挑戦してゆきたいと思います。
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