印鑑ケースと言うものは、購入した印鑑のサイズによって大きさや選べる色が変わってしまいます。
番頭は、印材のサイズが決まった時点で、その印鑑が入るケースを限定して、選択できるようにすることが最も自然であると考えました。
ただ、数多いケースを写真付きで羅列すると、ページの長さが非常に長くなってしまい、注文する人にとってややこしくなります。
逆に写真なしで選択肢を設けると、表示はスリムになりますが、お客様にとってどのようなケースかすぐに理解することが出来なくなります。
上記の矛盾を解決するため、弊店ではお客様が選択したケースの画像をリアルタイムで変化させ、表示するようにいたしました。
初期設定ではケースは「もみ皮ケース 黒」となっており、その写真が右に表示されております。
ここで、ケースの選択肢を「ブランドエース」 に変更すると、右の画像が自動的にブランドエースの画像に変わります。
更に下の選択肢にある「色」を、別の色に変えると、該当するケースの色の画像に変化するのです。
もちろん、ブランドエースが選べない直径15mm以上の印鑑の場合、ブランドエースの選択肢は表示されません。逆に、直径12mm以下の場合、ヒットケースが選択可能となります。
コンパクトな画面サイズで、数多いバラエティの組み合わせの注文を、わかり易く行えるように。
番頭が目指したのはこれでした。
そして、それを目指すためには、既存のショッピングカートではなく、印鑑の、印鑑による、印鑑のためのショッピングシステム(=ショッピングカートシステムからの脱却)が必要であると判断したのです。
なお、ステップ1の部分にはもう一つ、大きな特徴があります。細かく調べてはないですが、おそらくその試みは印鑑業界初でしょう(違ってたら謝ります)。
それについては次回にご紹介いたします。
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