はんこまめ知識

その3.偽造を防ぐ? 危険な「裏技」

 コンピューターと彫刻機の発達で、どんな印鑑も印影から偽造されてしまう… 本当に怖い世の中になってしまいました。何か偽造を防げる「裏技」はないの?
 はい、一応あります。
 その方法は印面に傷を付けてから印鑑登録すること(下図A)。偽造者は傷で凹んだ印影を見ても偶然朱肉がつかなかったと判断し、勝手に修正(下図B)しちゃいます。そうなると偽造されても「自分のと印影が違う!」と主張できるわけです。
 ただし傷ついた印影は銀行、役所等では登録拒否されがち。もし登録できたとしても、銀行や役所が「(AとBは)同じ印影」と判断してしまえば悪用は防げません。
 更に、偽造者が「わざと傷を付けてる」と悟れば、Aの印影のまま偽造されてしまうことに。

 残念ながら、確実な「裏技」とは言えないのが現状です。

印影に「傷」をつける


< 前のまめ知識を見る 次のまめ知識を見る >

ウィンドウを閉じる


商品の選び方

商品は下の表から選べます。表の上にあるセレクトメニューからお好みの印材を選び、好みの大きさの印材をクリックしてください。
その他の方法は商品の選び方ページをご覧下さい。