「野田フォント」ができるまで

1.これは彫刻機に登録されている「粟」と言う文字です。この書体を元に「野田フォント」を作成します

2.まず「西」の上下を短く、「米」の上下を長くし、足長に見えるようにします。また「西」の中央2本の縦線を依り中央よりに移動させています。
その後、形を大幅に変える部分はその部分を切り取り、似たようなところを複写して配置させます。AはBを複写して配置させたものです。

3.「米」の左下の線を消去し、2.と同様の手法で縦線と横線を複写、配置します。そして縦線と横線をカーブで繋げます

4.更に各部位を細かく修正します。上の写真ではA〜Hの8箇所を修正しています。特にA〜Cは右側の同部分と比較すると変わっていることが良くわかります。

5.細かく修正した左半分を左右反転して右側に配置することで、左右対称の綺麗な「野田フォント」が出来上がります。

左が「野田フォント」、右が通常の書体です。印鑑の書体としての完成度が一目瞭然です。

























